検索方法のご紹介
 

1. 基本的な検索方法

本検索エンジンの検索方法について説明します。

1.1 キーワード検索画面

キーワード検索では、タイトル、本文のどこかに、指定したキーワードを含んでいる文章が検索されます。
キーワードが、タイトル、本文のどこに含まれるかわからない場合に、利用します。
検索結果は、関連度が高い順に一覧表示されます。

入力欄例

【キーワード検索】入力窓

必要とする情報に関連するキーワードを入力します。複数のキーワードを指定することができます。複数のキーワードを指定する場合には、キーワード間を1つ以上の半角または全角空白で区切ります。

【条件】プルダウンリスト

「すべてを含む」、「いずれかを含む」、「すべてを含まない」、「いずれかを含まない」を選択します。[キーワード検索]入力窓で入力されたキーワード間の検索条件を意味します。

【検索】ボタン

指定した項目を検索条件として、検索を実行します。

【表示件数】プルダウンリスト

検索した結果を一覧表示する場合の1ページ当たりの最大件数を、「10」、「20」、「50」、「100」の中から選択できます。初期値は「10」です。

【結果並び替え順】プルダウンリスト

検索した結果のソート順序を指定することができます。ソート方法は「タイトル昇順」、「タイトル降順」、「ファイル形式昇順」、「ファイル形式降順」、「更新日付昇順」、「更新日付降順」の中から選択することができます。

【日付指定】プルダウンリスト

日付を用いて検索範囲をしぼり込みたい場合に指定します。プルダウンリストから「更新日付指定無し」、「過去1年間に更新」、「過去1ヶ月に更新」、「過去1週間に更新」、「今日の更新」を選択します。

【文字サイズ指定】ボタン

文字サイズを「小」「中」「大」の中から選択することができます。初期値は「中」です。

2. 検索結果

本検索エンジンの検索結果の表示機能について説明します。

2.1 検索結果の一覧表示

検索実行後、検索で該当した文書の件数と文書一覧が表示されます。
文書一覧として、タイトル、日付、文書種別、および概要が表示されます。

検索結果例

検索結果画面は、各検索画面の下に検索結果を追加した形式で表示されます。 検索結果は、検索データベースごとに表示されます。 検索結果として表示されるエリア、操作ボタン、操作アイコンについて、以下に示します。

【検索結果件数】エリア

検索結果の総件数が表示されます。横断検索では、指定した検索データベースごとの検索結果の合計が表示されます。

【関連語によるしぼり込み検索】欄

関連語の上位を検索結果一覧に表示します。関連語をクリックすることで、当該関連語によるしぼり込み検索を簡単に行うことができます。

【タブ】エリア

検索対象のデータベースごとに、結果がタブでまとめられます。クリックすることで表示を切り替えることができます。

【表示範囲】エリア

検索結果のうち、文書一覧に現在表示されている範囲が表示されます。(例:1件-10件を表示中)

【前へ】ボタン

現在表示されている前ページの画面が表示されます。現在表示されている範囲が先頭ページの場合は、クリックできません。

【ページ】ボタン

クリックすると、各ページの画面が表示されます。検索結果が少ない場合は、表示されません。

【次へ】ボタン

現在表示されている次ページの画面が表示されます。現在表示されている範囲が最終ページの場合は、クリックできません。

【文書一覧】エリア

検索した結果該当文書が存在する場合は、該当文書のタイトル、日付、概要、URL、ファイル種別が一覧形式で表示されます。